World Scope

日々動いている世の中の出来事

「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

90.「商売で大事な義理と人情」(斎藤一人さんシリーズ-90)

商売では、義理と人情が大事。 でも、人情より義理の方が重たいんだ。 例えば、世話になった人が亡くなったとします。 涙を流して、大泣きする。これは人情だね。 すぐに香典を持ってかけつける。 これが義理と …

89.「筋の通らないこととは戦わなきゃダメ」(斎藤一人さんシリーズ-89)

いくら上の元請けだろうが、筋の通らない事を 言ってきたときは戦わないとダメ。 人はどんなにえらくても威張っちゃいけないし、 どんなに下請けでもナメられちゃいけないよ。 ナメられたら仕事にならないからね …

88.「幸せは自分で勝ち取る」(斎藤一人さんシリーズ-88)

自分で勝ち取る人生って幸せだよ。 ひとりさんはね、親が金持ちで小さい頃から いろんな物を与えられたの。 でも、自分で稼いだお金で好きなように 使う時とは、お金の価値がぜんぜん違う。 自分で何かをやって …

87.「自分が自分の味方になること」(斎藤一人さんシリーズ-87)

嫌な上司が職場にいたとする。 その時に、自分を責めてしまうことが あるかもしれない。 でも、今日からは、自分で自分の味方に なってあげてください。 「本当に嫌な上司だよね。わかるよ。」 ってね。 他の …

86.「完璧主義の人に必要な鈍感力」(斎藤一人さんシリーズ-86)

完璧主義な人ほど「鈍感力」を身につける べきだよ。 優秀な人って「完璧主義」が多いんです。 でも、完璧を求めすぎると、自分、仕事相手、 部下も苦しくなってしまう。 もう少し「鈍感」になって、相手と歩調 …

85.「窓が汚いと情報が入ってこない」(斎藤一人さんシリーズ-85)

働いている会社や店舗の窓が汚いと、 いい情報が入ってこない。 先の見通しが利かない人の家に行くと、 必ず窓が汚いんです。 「この店はダメ」「この会社はよくない」と 言われている所も、だいたい窓が汚い。 …

84.「最大の敵が出てきた時の一手とは?」(斎藤一人さんシリーズ-84)

最大の敵が出てきたら自分も同じことをやる。 命がけで、楽しく次のことを考えるんだよ。 「最大の敵が出てきたときは、自分も 同じことをやる」が仕事の決まり。 質屋の敵は、消費者金融。 ならば、自分も許可 …

83.「商売が上手な人の特徴」(斎藤一人さんシリーズ-83)

商売でも何でも上手くいく人は、 成功してるお店を見に行くの。 下手な人は、成功したお店を偵察しない。 繁盛したお店には必ずいいところが 必ずあるんだよ。 それを学びに行くの。学ばないと 改良点が見つか …

82.「父さんの詩」(斎藤一人さんシリーズ-82)

82.父さんの詩 父親のありがたみは 死んでからじゃないと わらないと聞いたけど 俺は出来が悪かったから 何十年かしてやっとわかった 父さん、ありがとう! (斎藤一人)

81.「結局、最後は男気だよ。」(斎藤一人さんシリーズ-81)

結局のところ、最後は男気だよ。 私はお弟子さんに、「みんなは俺を守って。 俺はみんなを守るから」って言うの。 人間ってのは、男も女も、惚れて ついてくるんだよ。 だから、人に惚れられるような生き方を …

ブログ村PVランキング

読者登録

World Scope ~日々動いている世の中の出来事 ~ - にほんブログ村

人気記事

不定期ですが友達限定記事をお送りします。

友だち追加

error: Content is protected !!