強い相手に「負けた」なんて
思わないこと。
どこかで勝つことを探せばいい。
今、仕事では負けていたとしても
「負けた」なんて思っちゃいけないよ。
相手に勝つことを考えるんだ。
大食いでも、足の長さでも、
外見でも、何でもいい。
彼女の数とかでも楽しい(笑)。
勝った方も負けた方もユーモアを
感じる、そんな競争を自分の中で
してみたらいい。
斎藤一人
日々動いている世の中の出来事
投稿日:
強い相手に「負けた」なんて
思わないこと。
どこかで勝つことを探せばいい。
今、仕事では負けていたとしても
「負けた」なんて思っちゃいけないよ。
相手に勝つことを考えるんだ。
大食いでも、足の長さでも、
外見でも、何でもいい。
彼女の数とかでも楽しい(笑)。
勝った方も負けた方もユーモアを
感じる、そんな競争を自分の中で
してみたらいい。
斎藤一人
執筆者:world
関連記事
「国が保証してくれる時代になるよ」(斎藤一人さんシリーズ-18)
人の1000倍働く人間と働かない人間が出てくる。 働き者はたくさん働き、働くのが嫌な人は 働かなくていい時代になる。 でも大丈夫。心配いらない。国が保証して くれる時代になるから困らない。 今はまだ信 …
164.「素敵な人と出会える時」(斎藤一人さんシリーズ-164)
素敵な人生を生きてると、周りに 素敵な人が出てくるんだよ。 出世と生きがい、どっちを取るか?って 言われたら、普通生きがいと思うよね? そうじゃないんです。会社は出世 しないと、生きがいを持てないよう …
152.「礼儀で大切なこと」(斎藤一人さんシリーズ-152)
礼儀で大切なのは、例えば、葬式で ばか笑いをしないこと。 当たり前のことですが、たまに している人がいます。 あと、会社で同僚の悪口を言ったり、 部下の欠点を大勢の前で指摘したり、 相手の会社の悪い噂 …
「私はすごい、とにかくすごい!」(斎藤一人さんシリーズ-96)
同じことに挑戦するのに、うまくいく人と いかない人がいます。 実は、両者に大きな違いはないんです。 「自分はすごい!」と思っているかどうか、 このわずかな違いがあるだけ。 スゴいと思っていると、実力以 …