World Scope

日々動いている世の中の出来事

「 年別アーカイブ:2023年 」 一覧

209.「泥縄は縄をなう前にまず捕まえる」(斎藤一人さんシリーズ-209)

仕事というのは、まずはやってみること。 やってみて、失敗したらこれでは ダメってことがわかるよね。 そして、改良してまたやるの。 やらなきゃ仕事は逃げちゃうよ。 仕事は「ドロ縄」。 泥棒を捕まえてから …

208.「100回断られてもいいんだと思えるかどうか」(斎藤一人さんシリーズ-208)

仕事は、取りに行くのではなく、 断られに行くものだと思うこと。 「100回断られてもいいんだ」。 そう思って仕事相手に会ってごらん。 断られるたび、その都度あなたの いいイメージを印象づけるんです。 …

207.「自分の心をパニックにしちゃいけない」(斎藤一人さんシリーズ-207)

自分で自分の心をパニックにしちゃいけない。 ちょっと深呼吸をして、心を落ち着かせて。 冷静になったところで改めて考えてみようよ。 不渡りを出した、支払いが遅れている、 人員不足で納期に間に合わない。。 …

206.「どこかで勝つことを探せばいい」(斎藤一人さんシリーズ-206)

強い相手に「負けた」なんて 思わないこと。 どこかで勝つことを探せばいい。 今、仕事では負けていたとしても 「負けた」なんて思っちゃいけないよ。 相手に勝つことを考えるんだ。 大食いでも、足の長さでも …

「他人を消極的にさせない」(中村天風師シリーズ-8)

いかなる場合にも、他人の心を 消極的にするがごとき言行は、絶対に なすべきではない。 特に病におかされている人や、運命に 悩まされている人は、よほどの修養の できている人でない限り、おおむねは その心 …

「幸福のるつぼの中で活きる」(中村天風師シリーズ-7)

自分の住む現在の人生環境や、また 世界を、いやらしいとか、いとわしい とか思うような人、あるいは健康に 快さを感じない人があったら、その人 くらい不幸を人生に感じている人は ないといえる。 反対に、現 …

「笑いは養生である」(中村天風師シリーズ-6)

人間は神経の集積であるので、神経 系統をみだりに消極的に興奮させる ことが、直接間接に生命に危険を与え ることとなるのは当然である。 人間の個体の生命擁護のために、全 神経系統の興奮を鎮める一手段とし …

「人生をむずかしく考えない」(中村天風師シリーズ-5)

人生をあまりむずかしく考えない ほうがよい。むずかしく考えると わからなくなる。真理は足もとに ある。高遠な学理の中にあるのでは ない。 もとより軽率な考え方ではいけ ないが、なまじ学問をした人は、 …

「なんのための人生か」(中村天風師シリーズ-4)

人生はたった1度限りのもの。一生は 一生であって、決して二生ではないんです。 ですから、自分自身の人生は、もうこれ 以上はないってくらいに価値高く活かさ なければ、なんおために生まれてきた やら、ほん …

205.「自分探しの旅を始めること」(斎藤一人さんシリーズ-205)

好きなことは探せば必ず見つかるよ。 「私は好きなことがないんです」って 言う人がいるけど、本当にないのか よくよく考えてみるといいよ。 例えば、死ぬ前に何が食べたいか考えて ごらん。お寿司かな?ハンバ …

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