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修羅場

【不妊治療】妻「出して!出すだけじゃない!?」→ もう疲れた… 解放してくれ…

投稿日:2025年11月18日 更新日:

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俺48。嫁45。
友人には孫が生まれたという話もチラホラ聞こえる年齢。

しかし俺はもう嫁と一緒に生きて行くのがしんどくなった。
離婚したいと申し出た今が修羅場。

結婚したのは20代半ば。仲間内の中では早い方だった。
が、子供が出来なかった。

嫁と一緒に検査を受けたら双方に少しずつ原因があった。
俺の方は精子が少なく、嫁は排卵障害と着床不全らしい。
が、治療すれば妊娠の可能性も十分あると言われ
子供欲しさに不妊治療を開始した。

だが結果が出ない。
俺が40歳になった時、精一杯やった、もう諦めようと言った。
だが嫁は諦められなかった。
自分(嫁)が40になるまでやらせてくれと。

だが40になっても諦められないようだった。
約束だ、これで終わりにしようと言ったがだめだった。

俺の精子を冷凍保存したいと言い出した。
そうすれば嫁が嫁のタイミングで勝手にやるからと言った。
その言い方に腹が立った。

生まれて初めて人に手をあげた。
初めて人を叩いた自分に動揺した。
嫁は泣きながら頼むからそうしてほしいと懇願し、
俺は叩いてしまった罪悪感から受け入れてしまった。

けど、妻にとって俺ってなんなんだ?という気持ちが
その頃から少しずつ膨れ上がってきた。

その凍結精子を使って、
それまで一度も着床しなかったのが嫁42歳の時まさかの妊娠。
すぐさま嫁は会社に辞表を出した。
そして大事に大事に過ごしていた。

だけどなんだろうなぁ・・・俺、喜べなかったんだよ。

もちろん無事出産できればとは思った。
それとは別に自分自身が本当に子供を望んでいるのかどうか分からなくなっていた。

もっと酷い言い方をすれば、嫁の妊娠への執着に引いてた。
仕事を辞めるのはいいが、全く相談が無かったことにも。

しかし残念ながらお腹の中で育たなかった。心音が聞こえなくなった。

さすがにもう諦めるだろうと思っていたが、嫁の心は真逆に走った。

「これで妊娠できることは分かった。絶対今度は上手くいく」

と。

残っていた凍結精子は2本。2回分。
その2回が失敗に終わった時、再び

「出してくれ」

と言われた。

俺は拒否した。

「簡単なことじゃない、出すだけじゃない」

と言われて、俺の中で何かが崩れた。

顔を合わせると

「お願いだから、迷惑はかけないから」

と言われる。家に帰るのが嫌になった。

俺の結婚生活ってなんだったんだろう。

このままいつまでも貯金もままならない経済状態で
老後を迎える不安も正直ある。
多分嫁にはあまり貯金もない。俺には親から相続した金が多少はある。
もうこれ以上は無理だ。
そう思って離婚を切り出した。

泣き叫び、手あたり次第に物を投げつけてきた。
割れて飛んできた茶碗の欠片で顎を切った。

血を見て驚いて静かになったが

「俺の気持ちは変わらん」

と言ったら、あれからずっと部屋に籠っている。何を考えてるのかわからん。

もう疲れた。解放してくれ。

 

「愛のコメント」

確かに今が修羅場なのですね。

-修羅場
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