俺は仲の良いC先輩からプレゼントされていた
レ×プ当時の映像にA子の顔だけモザイクかけて編集したものを
レンタルのプロジェクタで映写開始
薄暗いレストランの白い壁に
ナイフつきつけながらレ×プするBの姿がどん
ちょうどBが友達に囃し立てられて
カラオケを熱唱している時だったけれど
うわあきゃあと混乱が広がっていった
Bがとんできて俺をなぐりとばしてプロジェクターを手に取り
目をぎょろっとさせて俺を見て
俺の頭をプロジェクタで打ち据えようとしたので
腕でガードしながら膝を金×に軽く叩き込んでやった
プロジェクタを取り落としてうずくまって悶絶してたので
今度はきっちり足を後ろにふりかぶって
コカンを押さえる両手ごと鉄板入りの作業靴で思っきしけり潰してやった
ありゃあ気持ちいいね オススメ
金×破裂させるほどやられると痙攣してあぶくふくのね
笑っちゃうのが悲鳴がかぼそいこと
二発目やるまえにさすがに取り押さえられた
新婦の父親が赤紫色の顔をして激高しながら
これはどういうことだと詰問してきたんで
その場に夫婦できていたD先輩やE先輩もこのレ×プ魔の共ハンであることまで
C先輩の分を除いて過去の悪行を大声で暴露してやった
Bがてめえコロす必ずコロすなぶりコロすと何度も怒鳴り
DとEがおそってくるのをスタンバトンで叩きのめして終了
新婦が号泣して連れだされ
警察沙汰だけはやめてと泣きじゃくりながら俺に頼んできた
Bは警察よんでくれと叫びながら両親が呼んだタクシーに詰め込まれて退場
レストランの経営者が青ざめた顔で警察に連絡しようとするのを
新婦側の出席者達がこんなことで晒し者にしないでくれ
うちは悪くないんだと必タヒにとめているのをみながら
ようやく長患いがスッキリ
高笑いしてたら出席者の何人かがもう泣かなくて良いって言いながら近づいてきて
そこでようやく泣くほど嬉しかった事に気がついた