何種類もの写真(どれも新郎ごきげん、新婦不機嫌)が散りばめられ、
気の毒に・・・と思っていたけど、4年後くらいに離婚した。
一緒に住んだらストーカー新郎が新婦に飽きたらしい。
新婦の離婚の申し出を普通に受け入れ、離婚。
子供もおらず。
「もっと早くにこうしておけば良かったーー!」と新婦の表情は
見たことのない晴れ晴れとしたものだった。
私が新婦と出会ったのは新婦が20歳超えてからのことだったので
彼女の本当の笑顔というものを初めて見た気がしたよ。
後で聞いた話、もう、本当にイチかバチかの賭けだったらしい。
一緒に住もうが住まいが、結局ずっと追い掛け回されるのであれば
もういいよ、住みましょう住みましょう、どうぞ私を心行くまで堪能あれ
とのことだったと。
よほど彼女も病んでたんだろう・・・。
「愛のコメント」
なるほど、発想の転換なんだろうけど、凄い賭けだよね。
出典:http://oniyomediary.com/archives/69153976.html
画像:https://marry-xoxo.com/articles/6443